アステリアは後場上げ幅拡大、トヨタ自動車北海道に「Warp Core」が採用◇
アステリア<3853.T>は後場に上げ幅を拡大した。27日、企業データ連携製品の「ASTERIA Warp」シリーズのサブスクリプション版が、トヨタ自動車<7203.T>傘下のトヨタ自動車北海道に採用されたと発表。これを手掛かり視した買いが入ったようだ。駆動ユニットを国内外の車両工場に供給するトヨタ自動車北海道において、電子帳簿保存法に対応するため、コンテンツクラウド「BOX」との連携実績が豊富な「ASTERIA Warp Core」を採用。会計システムからコンテンツクラウド「Box」に電子帳簿を自動で集約・格納するデータ連携基盤を約2カ月で構築したという。各種データベースとの連携基盤もノーコードで構築したほか、システム変更や法改正に迅速に対応できるデータ連携の内製体制の構築にも成功したとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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