アスクル株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:吉岡 晃、以下「アスクル」)はこのたび、国際的なイニシアチブであるSBT(Science Based Targets)より、「ネットゼロ認定」を取得しました。当社は、サプライチェーン全体の温室効果ガス排出量を2050年までに実質ゼロにすることを目指します。
アスクルは、持続可能な社会の実現に向け、お客様、社会、そして地球環境にとって最も効率的で環境に配慮した流通プラットフォーム(エコプラットフォーム)の実現を目指し、事業の全領域において独自に環境方針を策定し、活動を推進しています。2016 年に「2030 年 CO2 ゼロチャレンジ」を宣言以降、2030年までに全事業所や自社グループの配送用トラックから排出される CO2 をゼロにするため、原材料調達からお客様への商品お届けまでサプライチェーン全体でのCO2削減を目指す取り組みを進めています。今後さらに、2050年までのネットゼロを目指し、より一層サプライチェーン全体でのCO2削減の取り組みを推進してまいります。
アスクルは今後も「エシカルeコマース」として、事業活動を通じ環境課題、社会課題の解決に積極的に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
■SBTとは https://sciencebasedtargets.org/
2015 年に CDP、国連グローバル・コンパクト、WRI(世界資源研究所)、WWF(世界自然保護基金)の 4 団体が共同で設立し、産業革命前からの気温上昇を 2℃未満に抑えるために、科学的根拠に基づいた温室効果ガス排出削減目標の設定を企業に働きかけている国際イニシアチブ。
<参考>
◇アスクルが目指す環境経営 https://askul.disclosure.site/ja/themes/90
※本リリースに掲載の情報は発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますのでご了承ください。
アスクルは、持続可能な社会の実現に向け、お客様、社会、そして地球環境にとって最も効率的で環境に配慮した流通プラットフォーム(エコプラットフォーム)の実現を目指し、事業の全領域において独自に環境方針を策定し、活動を推進しています。2016 年に「2030 年 CO2 ゼロチャレンジ」を宣言以降、2030年までに全事業所や自社グループの配送用トラックから排出される CO2 をゼロにするため、原材料調達からお客様への商品お届けまでサプライチェーン全体でのCO2削減を目指す取り組みを進めています。今後さらに、2050年までのネットゼロを目指し、より一層サプライチェーン全体でのCO2削減の取り組みを推進してまいります。
アスクルは今後も「エシカルeコマース」として、事業活動を通じ環境課題、社会課題の解決に積極的に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
■SBTとは https://sciencebasedtargets.org/
2015 年に CDP、国連グローバル・コンパクト、WRI(世界資源研究所)、WWF(世界自然保護基金)の 4 団体が共同で設立し、産業革命前からの気温上昇を 2℃未満に抑えるために、科学的根拠に基づいた温室効果ガス排出削減目標の設定を企業に働きかけている国際イニシアチブ。
<参考>
◇アスクルが目指す環境経営 https://askul.disclosure.site/ja/themes/90
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