【GENOVA】医療機関向け自動精算機・セルフレジ「NOMOCa」シリーズ、新紙幣に対応

2024年7月の新紙幣発行にむけて、切り替えを順次スタート

株式会社GENOVA（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：平瀬智樹/以下：GENOVA）は、医療機関向け自動精算機『NOMOCa-Stand』、セルフレジ『NOMOCa-Desk』、セミセルフレジ『NOMOCa-Regi』の新紙幣対応への切り替えを順次スタートしたことをお知らせします。


GENOVAでは、2024年7月3日に発行を開始すると財務省から発表された、壱万円、五千円及び千円の新紙幣に対応すべく、医療機関向け自動精算機『NOMOCa-Stand』、セルフレジ『NOMOCa-Desk』、セミセルフレジ『NOMOCa-Regi』の切り替えを順次スタートさせ、導入医院が2024年7月以降もスムーズな会計を行っていけるよう準備を進めてまいります。■新様式の日本銀行券の発行について
2024年7月にデザインなどが新しくなった新紙幣が20年ぶりに発行されます。
財務省ホームページ
■「NOMOCa」シリーズ
<NOMOCa-Stand（ノモカスタンド）>
患者さんがタッチパネルで簡単にセルフ入金できる「NOMOCa-Stand」。会計業務を自動化し効率化する各種機能を搭載し、患者さんの会計や受付待ちのストレスを軽減すると同時に、病院の採用難や人材不足の解消にも貢献します。
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<NOMOCa-Regi（ノモカレジ）>
電子カルテや医事会計システムと連携した「NOMOCa-Regi」により、正確でスピーディーな現金授受やリアルタイムな履歴の確認が可能になります。レジ締め作業の負担を軽減し、現金トラブルの防止にもつながります。
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<NOMOCa-Desk（ノモカデスク）>
患者さんが窓口に来ることなく受付から精算までを完了することができる「NOMOCa-Desk」。「NOMOCa-Stand・NOMOCa-Regi」の強みを継承したモデルで、会計業務・レジ締めで発生する作業時間を削減することができるため、業務効率化・サービスレベル改善で患者さんの満足度アップが期待できます。
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■株式会社GENOVAについて
株式会社GENOVAは、「ヒトと医療をつないで健康な社会を創る」をミッションとして掲げ、サービスを提供しているヘルスケアテック企業です。日本が現在直面している少子高齢化に伴う医療人材不足への対応、そして国の医療費負担拡大に伴う、健康寿命増進と適切な医療アクセスの必要性、という社会課題を解決すべく活動しています。当社の提供するサービスで患者さんや利用者の医療・健康における不安や不満を解決し、ヒトと医療をつないで健康な社会を創ります。社名：株式会社GENOVA
URL：https://genova.co.jp/
設立：2005年7月
本社：東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ 34F
代表者：代表取締役社長　平瀬 智樹【お問い合わせ】
株式会社GENOVA
お問い合わせフォーム：https://genova.co.jp/contact