インタートレが大幅反発、卵巣機能欠落生体の内臓脂肪蓄積抑制飲食品・医薬品に関する特許取得
インタートレード<3747.T>が大幅反発している。2月29日の取引終了後、子会社インタートレードヘルスケアが「卵巣機能欠落生体の内臓脂肪蓄積抑制飲食品及び抑制薬」に関する特許を取得したと発表しており、好材料視されている。
同技術は、横浜薬科大学の運営母体である都築第一学園と共同で出願していたもので、女性更年期症状のモデルマウスである卵巣摘出マウスにハナビラタケを与えることで、内臓脂肪の蓄積を抑制する効果を発揮することを発見し、内臓脂肪蓄積抑制飲食品及び医薬品への活用ができるという。なお、同件による業績への影響は現時点ではないとしている。
出所:MINKABU PRESS
同技術は、横浜薬科大学の運営母体である都築第一学園と共同で出願していたもので、女性更年期症状のモデルマウスである卵巣摘出マウスにハナビラタケを与えることで、内臓脂肪の蓄積を抑制する効果を発揮することを発見し、内臓脂肪蓄積抑制飲食品及び医薬品への活用ができるという。なお、同件による業績への影響は現時点ではないとしている。
出所:MINKABU PRESS
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