熊本バブルの恩恵
町の姿はがらりと変わり、田舎町に巨大要塞が出現!!
アニメの世界のような話であるが約1年半の工事計画も終わり台湾をはじめ世界各地から人の流入が止まらない。
既に熊本では人口増加が急激に加速し、勿論のことながらの人材不足が起きている。
熊本の平均自給が898円にも関わらずTSMCの工場内の食堂のおばちゃんの時給はなんと3000円。
もともと畑と山しか無かった場所にそれだけの人口増加は正にバブルと化すであろう。
当然ながらその人口を受け入れるためにはマンション建設、住宅、更にはインフラと資金の流入、事業拡大による資金供給と同社にとっては、またとないチャンスであろう。
更に今の日本株の状況を見ても今後の日本経済は明るさ取り戻す可能性も十分に高く0.5%程度のゼロ金利からの脱却は視野に入る、半導体のみが上昇し指数を押し上げた今後の展開はやはりTOPIXの底上げと銀行株の上昇であろう。
関連銘柄
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