エンプラス大幅安、世界経済減速や半導体低迷で4~12月期減収減益
エンプラス<6961.T>が大幅安。1月31日取引終了後に4~12月期連結決算を発表。売上高が前年同期比13.4%減の279億5400万円、営業利益が同49.7%減の35億5400万円で着地しており、これを嫌気した売りが出ている。
世界経済の減速や半導体需要の低迷が逆風となった。各種ICテスト用ソケットやバーンインソケットが落ち込んだほか、遺伝子検査用製品が低調だった。なお、通期の減収減益見通しに変更はない。
出所:MINKABU PRESS
世界経済の減速や半導体需要の低迷が逆風となった。各種ICテスト用ソケットやバーンインソケットが落ち込んだほか、遺伝子検査用製品が低調だった。なお、通期の減収減益見通しに変更はない。
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