【幼稚園・保育園・認定こども園版】実物投影機活用事例集『やってみない?やってみよう!』配布が決定!本日1月31日(水) より予約申込受付をスタート
2024年1月31日 予約申込受付開始 無料配布
テクノホライゾン株式会社(STANDARD:証券コード6629) (本社:名古屋市南区千竃通二丁目13番地1 代表取締役社長:野村 拡伸)は、2024年3月末より、愛知教育大学との産学共同研究成果を掲載した「【幼稚園・保育園・認定こども園版】実物投影機活用事例集『やってみない?やってみよう!』」(以下本事例集と表記)を無料配布開始いたします。 3月末配布開始に先行し、1月31日(水)よりご予約申込を承ります。 より多くの先生方のお手元へ、あるいはICT研修資料として保育課などの保育関連機関へ、当社よりお届けするため、お申し込みをお待ちしております。3月末よりお届け開始いたします。
本事例集申込方法・配布方法
下記お問い合わせフォームより申し込みを受け付けます。
お申し込みいただいた先生方へ3月末より無料でお届けいたします。
URL:https://hoteduup.jp/inquiry/inquiry.php
*申込専用ページへアクセスし、お問い合わせ内容欄に『幼稚園・保育園・認定こども園版実物投
影機活用事例集申し込み』とご記入ください。
*商業目的での本事例集ご利用のお申し込みはご遠慮いただいております。
本事例集概要
・幼稚園・保育園・認定こども園のICT活用にお悩みの先生方にお届けする実物投影機活用事例集
・発行日:2024年3月末予定
・発行元:テクノホライゾン株式会社
・ページ:16ページ
・サイズ:A4
※発行前の冊子に関する情報です。発行状況は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承の上、お申し込みください。
愛知教育大学との産学共同研究について
幼児教育におけるICT活用の可能性の追求とその効果を検証するため、新津 勝二 理事(総務・財務担当)・副学長・事務局長 [愛知教育大学] 監修の元、愛知教育大学附属幼稚園にご協力いただき産学共同研究を進めてまいりました。
また、当社は学校教育向けに実物投影機(書画カメラ)といった教育機器の開発・製造に1988年より携わっており、現場での活用において豊富なノウハウを持っております。
先生方の”すごい”アイデアにICT活用の実践が追加された、産学共同研究の成果を集めたものが本事例集です。
幼稚園・保育園・認定こども園におけるICT活用について
幼稚園教育要領解説(平成30年2月)に「幼児期は直接的な体験が重要であることを踏まえ、視聴覚教材やコンピュータなど情報機器を活用する際には、幼稚園生活では得難い体験を補完するなど、幼児の体験との関連を考慮すること*1」とICT機器活用に関する内容が記載されております。
また、令和6年度こども家庭庁予算概算要求でも保育現場の業務負担の軽減などを目的としたICT活用について509億円が計上されています。*2
一方、当社にお寄せいただく中には「業務の工夫や園内保育の中でICT活用に取り組みたい気持ちもあるが、難しそう。」「いろいろ機材を準備しなければならないと思うと大変。」といったお声もございます。
そこで、学校の1教室に1台の常設ICT機器として幅広く認知され、世界的に普及が進んでいる実物投影機(書画カメラ)を活用した本事例集を制作いたしました。
本事例集は、「幼稚園・保育園・認定こども園の先生方が明日からすぐに使える活用術」として、園内活動や園内の業務効率化に向けた活用や設置ポイントについて写真を中心にわかりやすく構成しており、お手元に届いたらすぐにお役立ていただける事例集です。
*1 出典:文部科学省「幼稚園教育要領解説(平成30年2月)」
https://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2018/04/23/1401777_001.pdf
*2 出典:こども家庭庁「令和6年度こども家庭庁予算概算要求(参考資料) 令和5年8月31日」
https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/88749a20-e454-4a5b-9da8-3a32e1788a23/76dc1f66/20230907_policies_budget_08.pdf
【本事例集の特長】
1)初めて実物投影機を使う先生にもわかりやすい紙面構成
マジックシアターや行事での創作活動、生活発表会など園内活動の事例を紹介しています。写真中心の紙面構成で直観的でわかりやすい内容です。
1. 園内活動に即したタイトルを掲載しているためやってみたい活動がすぐに見つかります
2. 活動の様子がわかる豊富な写真を掲載しており活用イメージが伝わりやすいです。
3. 実践のやり方だけではなく、子どもたちの反応やワンポイントアドバイスも掲載しています。
2)使い方の工夫を踏まえた園内でのICT活用事例
園内の様々な活用シーンをイメージしやすいよう園内活動ごとに紹介しております。
また、実物投影機(書画カメラ)を初めて使う方にも使いやすいよう、映すときや教室環境工夫のポイントも掲載しています。
実物投影機(書画カメラ)とは
実物投影機とは、OHP(オーバーヘッドプロジェクター)に替わる機器として使われております。プロジェクターやデジタルテレビなどとケーブル1本でつなぐだけで資料などの被写体や手元の作業の様子を大きく映すことができるICT機器です。
リアルタイムで先生の手元を映すことができるため、折り紙の折り方を教えたり、園庭で見つけた虫を接写して肉眼では見えない体のつくりや動きをとらえたりすることも可能です。
子どもたちとアイコンタクトや声かけをしながらインタラクティブにご活用いただけます。
- ELMOロゴは、テクノホライゾン株式会社の商標です。
-その他の名称や製品名は各社の登録商標または商標です。
-本プレスリリースの内容は発表日現在の情報です。予告なしに変更される可能性がある旨予めご了承ください。
【この件に関するお問合せ先】
テクノホライゾン株式会社 ELMOジャパン事業本部 教育事業企画部
住所:愛知県名古屋市南区塩屋町1-3-4
電話:052-811-4465
FAX:052-811-5142
e-mail:ict@elmo.co.jp
テクノホライゾン株式会社(STANDARD:証券コード6629) (本社:名古屋市南区千竃通二丁目13番地1 代表取締役社長:野村 拡伸)は、2024年3月末より、愛知教育大学との産学共同研究成果を掲載した「【幼稚園・保育園・認定こども園版】実物投影機活用事例集『やってみない?やってみよう!』」(以下本事例集と表記)を無料配布開始いたします。 3月末配布開始に先行し、1月31日(水)よりご予約申込を承ります。 より多くの先生方のお手元へ、あるいはICT研修資料として保育課などの保育関連機関へ、当社よりお届けするため、お申し込みをお待ちしております。3月末よりお届け開始いたします。
本事例集申込方法・配布方法
下記お問い合わせフォームより申し込みを受け付けます。
お申し込みいただいた先生方へ3月末より無料でお届けいたします。
URL:https://hoteduup.jp/inquiry/inquiry.php
*申込専用ページへアクセスし、お問い合わせ内容欄に『幼稚園・保育園・認定こども園版実物投
影機活用事例集申し込み』とご記入ください。
*商業目的での本事例集ご利用のお申し込みはご遠慮いただいております。
本事例集概要
・幼稚園・保育園・認定こども園のICT活用にお悩みの先生方にお届けする実物投影機活用事例集
・発行日:2024年3月末予定
・発行元:テクノホライゾン株式会社
・ページ:16ページ
・サイズ:A4
※発行前の冊子に関する情報です。発行状況は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承の上、お申し込みください。
愛知教育大学との産学共同研究について
幼児教育におけるICT活用の可能性の追求とその効果を検証するため、新津 勝二 理事(総務・財務担当)・副学長・事務局長 [愛知教育大学] 監修の元、愛知教育大学附属幼稚園にご協力いただき産学共同研究を進めてまいりました。
また、当社は学校教育向けに実物投影機(書画カメラ)といった教育機器の開発・製造に1988年より携わっており、現場での活用において豊富なノウハウを持っております。
先生方の”すごい”アイデアにICT活用の実践が追加された、産学共同研究の成果を集めたものが本事例集です。
幼稚園・保育園・認定こども園におけるICT活用について
幼稚園教育要領解説(平成30年2月)に「幼児期は直接的な体験が重要であることを踏まえ、視聴覚教材やコンピュータなど情報機器を活用する際には、幼稚園生活では得難い体験を補完するなど、幼児の体験との関連を考慮すること*1」とICT機器活用に関する内容が記載されております。
また、令和6年度こども家庭庁予算概算要求でも保育現場の業務負担の軽減などを目的としたICT活用について509億円が計上されています。*2
一方、当社にお寄せいただく中には「業務の工夫や園内保育の中でICT活用に取り組みたい気持ちもあるが、難しそう。」「いろいろ機材を準備しなければならないと思うと大変。」といったお声もございます。
そこで、学校の1教室に1台の常設ICT機器として幅広く認知され、世界的に普及が進んでいる実物投影機(書画カメラ)を活用した本事例集を制作いたしました。
本事例集は、「幼稚園・保育園・認定こども園の先生方が明日からすぐに使える活用術」として、園内活動や園内の業務効率化に向けた活用や設置ポイントについて写真を中心にわかりやすく構成しており、お手元に届いたらすぐにお役立ていただける事例集です。
*1 出典:文部科学省「幼稚園教育要領解説(平成30年2月)」
https://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2018/04/23/1401777_001.pdf
*2 出典:こども家庭庁「令和6年度こども家庭庁予算概算要求(参考資料) 令和5年8月31日」
https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/88749a20-e454-4a5b-9da8-3a32e1788a23/76dc1f66/20230907_policies_budget_08.pdf
【本事例集の特長】
1)初めて実物投影機を使う先生にもわかりやすい紙面構成
マジックシアターや行事での創作活動、生活発表会など園内活動の事例を紹介しています。写真中心の紙面構成で直観的でわかりやすい内容です。
1. 園内活動に即したタイトルを掲載しているためやってみたい活動がすぐに見つかります
2. 活動の様子がわかる豊富な写真を掲載しており活用イメージが伝わりやすいです。
3. 実践のやり方だけではなく、子どもたちの反応やワンポイントアドバイスも掲載しています。
2)使い方の工夫を踏まえた園内でのICT活用事例
園内の様々な活用シーンをイメージしやすいよう園内活動ごとに紹介しております。
また、実物投影機(書画カメラ)を初めて使う方にも使いやすいよう、映すときや教室環境工夫のポイントも掲載しています。
実物投影機(書画カメラ)とは
実物投影機とは、OHP(オーバーヘッドプロジェクター)に替わる機器として使われております。プロジェクターやデジタルテレビなどとケーブル1本でつなぐだけで資料などの被写体や手元の作業の様子を大きく映すことができるICT機器です。
リアルタイムで先生の手元を映すことができるため、折り紙の折り方を教えたり、園庭で見つけた虫を接写して肉眼では見えない体のつくりや動きをとらえたりすることも可能です。
子どもたちとアイコンタクトや声かけをしながらインタラクティブにご活用いただけます。
- ELMOロゴは、テクノホライゾン株式会社の商標です。
-その他の名称や製品名は各社の登録商標または商標です。
-本プレスリリースの内容は発表日現在の情報です。予告なしに変更される可能性がある旨予めご了承ください。
【この件に関するお問合せ先】
テクノホライゾン株式会社 ELMOジャパン事業本部 教育事業企画部
住所:愛知県名古屋市南区塩屋町1-3-4
電話:052-811-4465
FAX:052-811-5142
e-mail:ict@elmo.co.jp
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