人工知能の先駆け株に復活の兆し
東大発ベンチャー企業で高度なアルゴリズムを活用し画像処理ソフトウェアを研究開発・製品開発している同社は2015年・2016年と人気を博した人工知能の先駆け株。
スマートデバイス、車載/モビリティ、DXの事業領域を戦略領域とし、最先端の画像処理技術を駆使した各種ソフトウェアを製品化してきた。
2016年4月22日に上場来高値を付けて以降株価は低迷を続けてきた。ここにきて月足チャートもに復活の兆しがみられる。
また最近ではAI半導体で確固たる地位を築いたエヌビディアが「医療AI」に米資金投下したことで関連銘柄への注目度が高まっており、医療AIの中で主に活用が進んでいる画像領域に応用できる画像処理やAI関連で蓄積した技術力を有する同社への機運が高まる。
関連銘柄
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