オハラは4日ぶり反発、AR分野ベンチャーのCellidと資本・業務提携
オハラ<5218.T>が前日比変わらずを挟んで4日ぶりに反発。18日の取引終了後、ARグラス向けのディスプレイモジュールやソフトウェアを手掛けるCellid(東京都港区)と資本・業務提携したと発表しており、これが材料視されている。
Cellid社は世界最大級の広視野角を持つシースルー・ディスプレイと超小型プロジェクターを組み合わせたARグラス向けのディスプレイモジュール、及び高精度の空間解析ソフトウェアを提供するベンチャー企業。提携を通じて開発活動を加速し、成長市場へ競争優位性の高い製品をリリースすることを目指す。出資額は1億200万円を予定している。
出所:MINKABU PRESS
Cellid社は世界最大級の広視野角を持つシースルー・ディスプレイと超小型プロジェクターを組み合わせたARグラス向けのディスプレイモジュール、及び高精度の空間解析ソフトウェアを提供するベンチャー企業。提携を通じて開発活動を加速し、成長市場へ競争優位性の高い製品をリリースすることを目指す。出資額は1億200万円を予定している。
出所:MINKABU PRESS
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