イワキポンプ急反発、ダルトンの大量保有で思惑買い
イワキポンプ<6237.T>が急反発。米運用会社ダルトン・インベストメンツが16日付で関東財務局に提出した大量保有報告書で、イワキポンプ株の保有割合が5.02%と新たに5%を超えたことが判明。これを受けて、需給思惑的な買いが入っている。
保有目的は、さまざまな状況に応じて株式の追加取得や売却などあらゆる措置をとる可能性があるとしたほか、株価や株主価値の向上のため建設的な対話を行うことを求めていく可能性があるとしている。報告義務発生日は11月9日。
出所:MINKABU PRESS
保有目的は、さまざまな状況に応じて株式の追加取得や売却などあらゆる措置をとる可能性があるとしたほか、株価や株主価値の向上のため建設的な対話を行うことを求めていく可能性があるとしている。報告義務発生日は11月9日。
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