課外授業で、水素が使われているレース現場を電撃取材!
川崎重工業株式会社(所在地:東京都港区)は、企業ブランドムービー「カワる、サキへ。」シリーズのコンテンツ「カワサキ水素大学」の最新作として、モデルのトラウデン直美さんを起用したショートムービー「カワサキ水素大学4限目 水素で挑む仲間篇」を、2023年10月3日(火)に公開しました。また、同日よりショートムービーと連動したテレビCMも放映を開始します。 ⇒ 「カワサキ水素大学」特設サイト https://www.khi.co.jp/hydrogen/college/
【制作背景】
■川崎重工グループが注力する「エネルギー・環境ソリューション」の中核を担う“水素事業”
川崎重工グループ(以下、「カワサキ」)は、2030年に目指す将来像を掲げた「グループビジョン2030」において、社会課題の解決に向けて今後注力するフィールドのひとつに「エネルギー・環境ソリューション」を挙げています。そして、その中核を担うのが「水素事業」です。燃やしても二酸化炭素を排出しない水素は、発電やモビリティの燃料など次世代のクリーンエネルギーとして期待されています。当社は2010年からカーボンニュートラルの切り札である水素に着目し、液化水素のサプライチェーン全体(つくる・はこぶ・ためる・つかう)にわたる技術開発を進めてきました。
■トラウデン直美さんと水素エネルギーを学ぶ、ショートムービー集「カワサキ水素大学」
当社は、この水素に関する取り組みを積極的に推進・発信するため、2021年度から企業ブランディングのコンテンツとして、モデルのトラウデン直美さんを起用したPRを展開しています。2022年10月には、「カワサキ水素大学」という架空の学校を題材としたショートムービー集を制作し、水素に関する基礎知識や、水素がエネルギーとして利用される未来の姿について学んできました。
【企画概要】
■「水素」をテーマに授業を展開するショートムービーの第4弾
今回は、4限目として、実際に水素が使われているレース現場を訪れた課外授業「カワサキ水素大学 水素で挑む仲間篇」を公開します。本作は、クリーンな水素社会の実現に向けて、たくさんの仲間が力を合わせながら、液化水素の「つかう」取り組みを着実に進めていることを学ぶことができるコンテンツとなっています。
今回の動画も、当社のブランドアンバサダーであり、地球環境やSDGsに関する積極的な情報発信で知られ、「環境省サステナビリティ広報大使」も務めるトラウデン直美さんが出演し、液化水素プロジェクトに関わるリーダーたちへの直撃インタビューを行っています。環境問題に真剣に取り組むトラウデンさんの姿を通じて、より良い未来の実現に向けたカワサキの意思や具体的なアクションを発信します。また、さまざまな番組のナレーションを担当されている窪田等さんもナレーターとして出演しています。
■水素を「つかう」現場で課外授業! ショートムービーと連動したテレビCMも公開
テレビCMも放映予定です。動画は以下のURLからご覧ください。
https://youtu.be/6d1l5I3DGO8
■テーマは、「水素を学ぶこと。わたしの未来を学ぶこと。」
「カワサキ水素大学」のコンテンツは、いずれも「水素を学ぶこと。わたしの未来を学ぶこと。」が共通テーマです。日本では、2050年までにカーボンニュートラルな社会を実現すべく、さまざまな取り組みが進められています。2050年というと、まだまだ先のことのように聞こえますが、いまを生きている私たち、そして自身の大切な人達の多くが迎えることになる、決して遠くない未来です。カーボンニュートラルな社会=クリーンで明るい、持続可能な社会を実現するための切り札として注目を集める「水素」について知ることは、自分たちがどのような未来を生きていくのか、どのような未来を残したいのかを考えることにつながります。そして、水素を活用する社会は夢物語ではなく、カワサキが進めているさまざまな技術によって実現できる未来であることを、今回の企画を通じて発信していきます。
【ショートムービー紹介】
カワサキ水素大学4限目『水素で挑む仲間』
https://youtu.be/3b20dZF3SFY
世界初の「液化水素で走るレーシングカー」が出場するサーキットへ。たくさんの仲間が協力しながら液化水素を扱う現場で、水素社会が着々と近づいていることを実感します。
【ショートムービーURL】
ショートムービーやTVCMは、いずれも「カワサキ水素大学」特設サイトのほか、カワサキのYouTube公式チャンネル「Kawasaki Group Channel」にてご覧いただけます。
▼「カワサキ水素大学」特設サイト
https://www.khi.co.jp/hydrogen/college/
▼YouTube「Kawasaki Group Channel」
https://www.youtube.com/user/KawasakiGroupChannel
【出演者プロフィール】
トラウデン直美(とらうでんなおみ)
1999年4月21日生まれ。京都府出身。身長169cm。慶應義塾大学法学部卒。「2013ミス・ティーン・ジャパン」でグランプリを受賞。2013年から専属モデルを務める『CanCam』では、現在専属年数歴代最長記録を誇る。2021年1月から「環境省サステナビリティ広報大使」に就任。モデルだけでなく、報道や情報番組でコメンテーターとしても活躍の幅を広げている。
【川崎重工について】
川崎重工は、1878年に川崎正蔵が川崎築地造船所を開設したことからはじまり、1896年に株式会社川崎造船所を創立して以降、125年以上にわたって、陸・海・空の事業分野を拡充し、ものづくりを通じて高い技術・技能を培ってきました。
【グループビジョンについて】
川崎重工グループでは、2030年に目指す将来像として、グループビジョン2030「つぎの社会へ、信頼のこたえを ~Trustworthy Solutions for the Future~」を制定。社会課題へのソリューションを提供するため、今後注力するフィールドを「安全安心リモート社会」「近未来モビリティ」「エネルギー・環境ソリューション」とし、変化に合わせて、より成長できる事業体制への変革を目指しています。
グループビジョン2030「つぎの社会へ、信頼のこたえを ~Trustworthy Solutions for the Future~」
http://www.khi.co.jp/corporate/gv2030.html
【コーポレートメッセージについて】
「カワる、サキへ。Changing forward」
川崎重工グループのコーポレートメッセージ「カワる、サキへ。Changing forward」は、変化する社会環境に合わせてスピーディーに対応していく、当社グループの姿勢を表したものです。「社会がカワっていく、その一歩サキへ」、そして「自分たちがカワる、そのサキに向かって挑戦する」という意志を込めています。
川崎重工業株式会社(所在地:東京都港区)は、企業ブランドムービー「カワる、サキへ。」シリーズのコンテンツ「カワサキ水素大学」の最新作として、モデルのトラウデン直美さんを起用したショートムービー「カワサキ水素大学4限目 水素で挑む仲間篇」を、2023年10月3日(火)に公開しました。また、同日よりショートムービーと連動したテレビCMも放映を開始します。 ⇒ 「カワサキ水素大学」特設サイト https://www.khi.co.jp/hydrogen/college/
【制作背景】
■川崎重工グループが注力する「エネルギー・環境ソリューション」の中核を担う“水素事業”
川崎重工グループ(以下、「カワサキ」)は、2030年に目指す将来像を掲げた「グループビジョン2030」において、社会課題の解決に向けて今後注力するフィールドのひとつに「エネルギー・環境ソリューション」を挙げています。そして、その中核を担うのが「水素事業」です。燃やしても二酸化炭素を排出しない水素は、発電やモビリティの燃料など次世代のクリーンエネルギーとして期待されています。当社は2010年からカーボンニュートラルの切り札である水素に着目し、液化水素のサプライチェーン全体(つくる・はこぶ・ためる・つかう)にわたる技術開発を進めてきました。
■トラウデン直美さんと水素エネルギーを学ぶ、ショートムービー集「カワサキ水素大学」
当社は、この水素に関する取り組みを積極的に推進・発信するため、2021年度から企業ブランディングのコンテンツとして、モデルのトラウデン直美さんを起用したPRを展開しています。2022年10月には、「カワサキ水素大学」という架空の学校を題材としたショートムービー集を制作し、水素に関する基礎知識や、水素がエネルギーとして利用される未来の姿について学んできました。
【企画概要】
■「水素」をテーマに授業を展開するショートムービーの第4弾
今回は、4限目として、実際に水素が使われているレース現場を訪れた課外授業「カワサキ水素大学 水素で挑む仲間篇」を公開します。本作は、クリーンな水素社会の実現に向けて、たくさんの仲間が力を合わせながら、液化水素の「つかう」取り組みを着実に進めていることを学ぶことができるコンテンツとなっています。
今回の動画も、当社のブランドアンバサダーであり、地球環境やSDGsに関する積極的な情報発信で知られ、「環境省サステナビリティ広報大使」も務めるトラウデン直美さんが出演し、液化水素プロジェクトに関わるリーダーたちへの直撃インタビューを行っています。環境問題に真剣に取り組むトラウデンさんの姿を通じて、より良い未来の実現に向けたカワサキの意思や具体的なアクションを発信します。また、さまざまな番組のナレーションを担当されている窪田等さんもナレーターとして出演しています。
■水素を「つかう」現場で課外授業! ショートムービーと連動したテレビCMも公開
テレビCMも放映予定です。動画は以下のURLからご覧ください。
https://youtu.be/6d1l5I3DGO8
■テーマは、「水素を学ぶこと。わたしの未来を学ぶこと。」
「カワサキ水素大学」のコンテンツは、いずれも「水素を学ぶこと。わたしの未来を学ぶこと。」が共通テーマです。日本では、2050年までにカーボンニュートラルな社会を実現すべく、さまざまな取り組みが進められています。2050年というと、まだまだ先のことのように聞こえますが、いまを生きている私たち、そして自身の大切な人達の多くが迎えることになる、決して遠くない未来です。カーボンニュートラルな社会=クリーンで明るい、持続可能な社会を実現するための切り札として注目を集める「水素」について知ることは、自分たちがどのような未来を生きていくのか、どのような未来を残したいのかを考えることにつながります。そして、水素を活用する社会は夢物語ではなく、カワサキが進めているさまざまな技術によって実現できる未来であることを、今回の企画を通じて発信していきます。
【ショートムービー紹介】
カワサキ水素大学4限目『水素で挑む仲間』
https://youtu.be/3b20dZF3SFY
世界初の「液化水素で走るレーシングカー」が出場するサーキットへ。たくさんの仲間が協力しながら液化水素を扱う現場で、水素社会が着々と近づいていることを実感します。
【ショートムービーURL】
ショートムービーやTVCMは、いずれも「カワサキ水素大学」特設サイトのほか、カワサキのYouTube公式チャンネル「Kawasaki Group Channel」にてご覧いただけます。
▼「カワサキ水素大学」特設サイト
https://www.khi.co.jp/hydrogen/college/
▼YouTube「Kawasaki Group Channel」
https://www.youtube.com/user/KawasakiGroupChannel
【出演者プロフィール】
トラウデン直美(とらうでんなおみ)
1999年4月21日生まれ。京都府出身。身長169cm。慶應義塾大学法学部卒。「2013ミス・ティーン・ジャパン」でグランプリを受賞。2013年から専属モデルを務める『CanCam』では、現在専属年数歴代最長記録を誇る。2021年1月から「環境省サステナビリティ広報大使」に就任。モデルだけでなく、報道や情報番組でコメンテーターとしても活躍の幅を広げている。
【川崎重工について】
川崎重工は、1878年に川崎正蔵が川崎築地造船所を開設したことからはじまり、1896年に株式会社川崎造船所を創立して以降、125年以上にわたって、陸・海・空の事業分野を拡充し、ものづくりを通じて高い技術・技能を培ってきました。
【グループビジョンについて】
川崎重工グループでは、2030年に目指す将来像として、グループビジョン2030「つぎの社会へ、信頼のこたえを ~Trustworthy Solutions for the Future~」を制定。社会課題へのソリューションを提供するため、今後注力するフィールドを「安全安心リモート社会」「近未来モビリティ」「エネルギー・環境ソリューション」とし、変化に合わせて、より成長できる事業体制への変革を目指しています。
グループビジョン2030「つぎの社会へ、信頼のこたえを ~Trustworthy Solutions for the Future~」
http://www.khi.co.jp/corporate/gv2030.html
【コーポレートメッセージについて】
「カワる、サキへ。Changing forward」
川崎重工グループのコーポレートメッセージ「カワる、サキへ。Changing forward」は、変化する社会環境に合わせてスピーディーに対応していく、当社グループの姿勢を表したものです。「社会がカワっていく、その一歩サキへ」、そして「自分たちがカワる、そのサキに向かって挑戦する」という意志を込めています。
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