クリングルは朝高後に軟化、米バイオベンチャーと協業
クリングルファーマ<4884.T>は朝高後に軟化。午前9時ごろ、米ハーバード大学発バイオベンチャーのクラリス・バイオセラピューティクス社と新たに業務提携し、組み換えヒトHGFタンパク質の製造の効率・拡大化に向けて協業を始めると発表。これを好感され朝方高く始まった。
HGFタンパク質のグローバル市場での需要増が見込まれるため、両社は従来締結していた契約を改定し提携関係を強化する。クリングルはこれまで、クラリス社に対してHGFタンパク質やその関連情報を提供していた。
出所:MINKABU PRESS
HGFタンパク質のグローバル市場での需要増が見込まれるため、両社は従来締結していた契約を改定し提携関係を強化する。クリングルはこれまで、クラリス社に対してHGFタンパク質やその関連情報を提供していた。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
4884
|
809.0
(10:05)
|
-7.0
(-0.85%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
12/23 15:30
-
12/21 08:00
-
12/20 16:00
-
12/20 16:00
-
12/20 16:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 10:31
-
今日 10:31
-
今日 10:31
-
今日 10:31
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /