大栄環境は後場上げ幅拡大、4~6月期最終益の中間期進捗率60%で業績上振れ期待
大栄環境<9336.T>が後場に上げ幅を拡大した。この日、24年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表した。最終利益は30億1400万円で中間期計画に対する進捗率は60%に上り、業績の上振れを期待した買いが入ったようだ。
売上高は176億400万円だった。廃棄物処理・資源循環部門では、廃棄物の受入量が増加し、大型案件やインフラ開発案件の受注も寄与した。同社は前期の第1四半期に連結財務諸表を作成しておらず、決算短信の連結業績に前年同期比の増減率の記載はない。
出所:MINKABU PRESS
売上高は176億400万円だった。廃棄物処理・資源循環部門では、廃棄物の受入量が増加し、大型案件やインフラ開発案件の受注も寄与した。同社は前期の第1四半期に連結財務諸表を作成しておらず、決算短信の連結業績に前年同期比の増減率の記載はない。
出所:MINKABU PRESS
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