守谷商会 <1798> [東証S] が8月4日大引け後(15:00)に決算を発表。24年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比11.0%減の3.1億円に減った。
しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の8.5億円→14.6億円(前期は12.9億円)に71.8%上方修正し、一転して12.4%増益見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.4%→2.8%に悪化した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
(連結業績予想)1.売上高につきましては、販売用不動産の売却額が兼業事業売上高に計上されたことを主因に前回予想を上回る 見込みです。2.損益面につきましては、販売用不動産の売却益(売却に伴う諸費用を除く)が兼業事業総利益に計上されたこと、 円安・ウクライナ紛争等を受けた建設資材価格の高止まりや人件費の上昇等が収益の下押し要因となる状況下 にはあるものの、引き続き原価・工程管理及び経費削減等の徹底を図ることにより営業利益、経常利益、親会社 株主に帰属する当期純利益ともに前回予想を上回る見込みです。(個別業績予想)1.連結業績予想の修正に伴い個別業績予想についても修正いたします。
しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の8.5億円→14.6億円(前期は12.9億円)に71.8%上方修正し、一転して12.4%増益見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.4%→2.8%に悪化した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
(連結業績予想)1.売上高につきましては、販売用不動産の売却額が兼業事業売上高に計上されたことを主因に前回予想を上回る 見込みです。2.損益面につきましては、販売用不動産の売却益(売却に伴う諸費用を除く)が兼業事業総利益に計上されたこと、 円安・ウクライナ紛争等を受けた建設資材価格の高止まりや人件費の上昇等が収益の下押し要因となる状況下 にはあるものの、引き続き原価・工程管理及び経費削減等の徹底を図ることにより営業利益、経常利益、親会社 株主に帰属する当期純利益ともに前回予想を上回る見込みです。(個別業績予想)1.連結業績予想の修正に伴い個別業績予想についても修正いたします。
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