創健社 <7413> [東証S] が5月17日大引け後(15:00)に業績修正を発表。23年3月期の連結経常利益を従来予想の1600万円→2900万円(前の期は2800万円)に81.3%上方修正し、一転して3.6%増益見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の1600万円→2900万円(前年同期は3500万円)に81.3%増額し、減益率が54.3%減→17.1%減に縮小する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
(1)連結 2023年3月期連結業績の売上高については、当社、子会社ともにコロナ禍におきましても家庭用食品の底上げが出来、計画を若干上回りました。利益については、自社ECサイトへの投資を行いましたが、コロナ感染防止対策の徹底による経費縮小の影響もあり、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が当初の予想を上回る見込みです。尚、前期におきまして、投資有価証券売却益13百万円を特別利益に計上いたしました。(2)個別 2023年3月期個別業績につきましても、連結同様の理由により、営業利益、経常利益、当期純利益が当初の予想を上回る見込みです。※上記予想数値につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の1600万円→2900万円(前年同期は3500万円)に81.3%増額し、減益率が54.3%減→17.1%減に縮小する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
(1)連結 2023年3月期連結業績の売上高については、当社、子会社ともにコロナ禍におきましても家庭用食品の底上げが出来、計画を若干上回りました。利益については、自社ECサイトへの投資を行いましたが、コロナ感染防止対策の徹底による経費縮小の影響もあり、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が当初の予想を上回る見込みです。尚、前期におきまして、投資有価証券売却益13百万円を特別利益に計上いたしました。(2)個別 2023年3月期個別業績につきましても、連結同様の理由により、営業利益、経常利益、当期純利益が当初の予想を上回る見込みです。※上記予想数値につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
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