インバウンドテックとOTSサービス経営研究所、沖縄エリアにおけるインバウンド需要開発及び周辺サポートする新会社設立

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最新投稿日時:2023/05/15 18:47 - 「インバウンドテックとOTSサービス経営研究所、沖縄エリアにおけるインバウンド需要開発及び周辺サポートする新会社設立」(PR TIMES)

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インバウンドテックとOTSサービス経営研究所、沖縄エリアにおけるインバウンド需要開発及び周辺サポートする新会社設立

配信元:PR TIMES
投稿:2023/05/15 18:47
多言語コンタクトセンター事業を行う株式会社インバウンドテック(代表取締役 社長執行役員:東間大、以下「IBT」)は、沖縄ツーリスト株式会社(以下、「OTS社」)のグループ企業である株式会社OTSサービス経営研究所(代表取締役脳科学者(社長/CEO)山田真久:以下、「OTSサービス経営研究所」)と、沖縄エリアにおけるインバウンド需要開発及び周辺サポートを目的とした合弁会社(連結子会社)を設立することを決定いたしましたのでお知らせいたします。




設立の背景・目的


沖縄発着の国内旅行・海外旅行における先駆者的存在として、沖縄エリアにて圧倒的な知名度を誇る老舗旅行会社であるOTS社のグループ企業であるOTSサービス経営研究所は、沖縄の観光産業に関連する経営コンサルティングや商品・イベントの企画開発、広告代理店業務など、様々な事象について研究・提案を行なうシンクタンクです。
OTSサービス経営研究所の企画開発とOTS社の集客力に、当社の多言語コンタクトセンターによるインバウンドサポート体制を加えることで、地域経済を牽引する一気通貫したインバウンド需要開発を加速させ、沖縄エリアにおける更なるプレゼンス向上を目指すものとして、この度合弁事業による新会社を設立する運びとなりました。なお、当該新会社はIBTの連結子会社となります。
沖縄における足元の入域観光客数はウィズコロナに向けた取組が加速していることなどから増加に転じており、2023年3月における前年同月比では68.9%の増加となりました(沖縄県文化観光スポーツ部 観光政策課発表)。今後も入域観光客の大きな伸びが予想される沖縄に当社の拠点を構築して事業展開を図ります。

合弁会社の概要


社名   :株式会社OTSインバウンドテック
設立   :2023年6月(予定)
代表者  :代表取締役会長 下大薗 豊
      代表取締役社長 内藤 修司
本社所在地:沖縄県那覇市(予定)
株主   :IBT、OTSサービス経営研究所

会社概要


株式会社インバウンドテック (https://www.inboundtech.co.jp
代表者   :代表取締役 社長執行役員 東間 大
本社所在地 :東京都新宿区新宿二丁目3番13号 大橋ビル
事業内容  :先端のIT技術を用いた多機能で柔軟性の高い多言語・通訳ソリューションサービスを数多く提供

株式会社OTSサービス経営研究所 (https://otssmrc.co.jp/
代表者   :代表取締役脳科学者(社長/CEO)山田 真久
本社所在地 :沖縄県那覇市松尾1-2-3
事業内容  :観光DX開発、データビジネスに関わる調査・コンサルタント事業、人材育成セミナー等の研修事業、広告代理事業
配信元: PR TIMES

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