東映 <9605> [東証P] が5月15日後場(14:00)に決算を発表。23年3月期の連結経常利益は前の期比72.4%増の401億円に拡大したが、24年3月期は前期比37.3%減の252億円に落ち込む見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は前期の特別配当70円を落とし、普通配当60円にする方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比33.7%増の76.2億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の12.1%→16.0%に大幅上昇した。
株探ニュース
同時に、今期の年間配当は前期の特別配当70円を落とし、普通配当60円にする方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比33.7%増の76.2億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の12.1%→16.0%に大幅上昇した。
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