瀧上工業 <5918> [東証S] が5月9日大引け後(16:30)に業績修正を発表。23年3月期の連結経常利益を従来予想の6億5000万円→8億2000万円(前の期は2億1900万円)に26.2%上方修正し、増益率が3.0倍→3.7倍に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益も従来予想の2億1100万円の黒字→3億8100万円の黒字(前年同期は9000万円の赤字)に80.6%増額した計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2023年3月期通期の連結業績につきましては、売上高は、鋼構造物製造事業、材料販売事業及び不動産賃貸事業で前回発表予想をそれぞれ若干上回る見込みであります。 損益につきましては、鋼構造物製造事業では、売上高の増加に起因する営業利益の増加、不動産賃貸事業では、紹介手数料収入による売上高の増加となり、営業利益は前回発表予想を上回る見込みであります。 また、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、前述の営業利益の増加見込みに加えて、当社の営業外収益が当初見込みを若干上回る見込みとなることから、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は、前回発表予想を上回る見込みであります。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益も従来予想の2億1100万円の黒字→3億8100万円の黒字(前年同期は9000万円の赤字)に80.6%増額した計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2023年3月期通期の連結業績につきましては、売上高は、鋼構造物製造事業、材料販売事業及び不動産賃貸事業で前回発表予想をそれぞれ若干上回る見込みであります。 損益につきましては、鋼構造物製造事業では、売上高の増加に起因する営業利益の増加、不動産賃貸事業では、紹介手数料収入による売上高の増加となり、営業利益は前回発表予想を上回る見込みであります。 また、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、前述の営業利益の増加見込みに加えて、当社の営業外収益が当初見込みを若干上回る見込みとなることから、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は、前回発表予想を上回る見込みであります。
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