ロジネット ジャパン <9027> [札証] が5月9日後場(13:00)に決算を発表。23年3月期の連結経常利益は前の期比7.6%増の37.9億円になり、24年3月期も前期比2.8%増の39億円に伸びを見込み、9期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増収、10期連続増益になる。
同時に、前期の年間配当を95円→120円(前の期は80円)に増額し、今期も120円を継続する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比21.2%増の5.2億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の2.5%→2.8%とほぼ横ばいだった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題のひとつと位置付けた上で、財務体質の強化と積極的な事業展開に必要な内部留保の充実を勘案し、安定した配当を継続することを基本方針としております。今期はこの方針を踏まえつつ、業績が好調に推移していることに鑑み、下記の通り配当予想を修正することといたしました。 これにより、2023年3月期末の1株当たりの年間配当金は、中間配当金45円00銭と合わせて120円00銭となる予定です。 なお、本件につきましては、2023年6月28日開催予定の当社第18期定時株主総会に付議する予定です。
同時に、前期の年間配当を95円→120円(前の期は80円)に増額し、今期も120円を継続する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比21.2%増の5.2億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の2.5%→2.8%とほぼ横ばいだった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題のひとつと位置付けた上で、財務体質の強化と積極的な事業展開に必要な内部留保の充実を勘案し、安定した配当を継続することを基本方針としております。今期はこの方針を踏まえつつ、業績が好調に推移していることに鑑み、下記の通り配当予想を修正することといたしました。 これにより、2023年3月期末の1株当たりの年間配当金は、中間配当金45円00銭と合わせて120円00銭となる予定です。 なお、本件につきましては、2023年6月28日開催予定の当社第18期定時株主総会に付議する予定です。
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