LTSが反発、画像分析AI搭載カメラを用いアプリインストール状況データを提供するサービスを開始
エル・ティー・エス<6560.T>が反発している。午前10時ごろ、子会社イオトイジャパンがサッポロ不動産開発(東京都渋谷区)と共同で、画像分析AI搭載カメラによりスマートフォン画面を撮影しアプリインストール状況データを提供するサービス「ショコワ」を開始したと発表しており、好材料視されている。
「ショコワ」は、AIカメラを商業施設などのロケーションに設置し、実際に人が操作しているスマートフォンの画面を撮影することで、商品企画やマーケティング、アプリ開発などに活用したいユーザーに「消費者の好みが分かる」データを提供するサービス。今回、実際に施設内に設置したAIカメラによってアプリインストール状況データを収集することができ、取得したデータの精度と活用価値が確認されたことから、データ及びデータ分析事例を先行リリースするとしている。
出所:MINKABU PRESS
「ショコワ」は、AIカメラを商業施設などのロケーションに設置し、実際に人が操作しているスマートフォンの画面を撮影することで、商品企画やマーケティング、アプリ開発などに活用したいユーザーに「消費者の好みが分かる」データを提供するサービス。今回、実際に施設内に設置したAIカメラによってアプリインストール状況データを収集することができ、取得したデータの精度と活用価値が確認されたことから、データ及びデータ分析事例を先行リリースするとしている。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
6560
|
2,041.0
(03/07)
|
-26.0
(-1.25%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
03/07 14:00
-
03/07 14:00
-
03/05 14:00
-
03/03 08:00
-
02/27 15:30
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 17:10
-
今日 16:30
注目!みんかぶ企業分析
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /