平和堂は後場に急落、今期最終益39%減の計画を嫌気
平和堂<8276.T>は後場に急落した。この日、23年2月期の連結決算発表にあわせ、24年2月期の業績予想を開示した。営業収益は前期比1.0%増の4200億円と増収を計画するものの、最終利益は同38.8%減の46億円を見込む。大幅減益の予想を示したことを嫌気した売りが膨らんだようだ。
今期は生産性の改善と販売力の強化に取り組む一方、積極的な改装により活性化を図る方針。年間配当は前期と横ばいの42円を予定する。
出所:MINKABU PRESS
今期は生産性の改善と販売力の強化に取り組む一方、積極的な改装により活性化を図る方針。年間配当は前期と横ばいの42円を予定する。
出所:MINKABU PRESS
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