神奈川中央交通 <9081> [東証P] が3月22日大引け後(15:00)に業績修正を発表。23年3月期の連結最終利益を従来予想の36.9億円→8.2億円(前期は18.3億円)に77.8%下方修正し、一転して55.4%減益見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終損益も従来予想の17.5億円の黒字→11.1億円の赤字(前年同期は11.5億円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2023年3月期業績予想については、自動車販売事業において商用車販売、輸入車販売ともに堅調に推移したことなどにより、売上高は前回予想を上回る見込みであります。営業利益および経常利益につきましては、一般旅客自動車運送事業において、新型コロナウイルス感染症再拡大に伴い旅客需要が減少したことなどにより、前回予想を下回る見込みであります。また、親会社株主に帰属する当期純利益につきましても、上記要因に加え、「1.特別損失(固定資産の減損損失)の計上について」に記載した減損損失の計上により、前回予想を下回る見込みであります。※ 上記の予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる場合があります。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終損益も従来予想の17.5億円の黒字→11.1億円の赤字(前年同期は11.5億円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2023年3月期業績予想については、自動車販売事業において商用車販売、輸入車販売ともに堅調に推移したことなどにより、売上高は前回予想を上回る見込みであります。営業利益および経常利益につきましては、一般旅客自動車運送事業において、新型コロナウイルス感染症再拡大に伴い旅客需要が減少したことなどにより、前回予想を下回る見込みであります。また、親会社株主に帰属する当期純利益につきましても、上記要因に加え、「1.特別損失(固定資産の減損損失)の計上について」に記載した減損損失の計上により、前回予想を下回る見込みであります。※ 上記の予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる場合があります。
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
9081
|
3,805.0
(12/30)
|
-40.0
(-1.04%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
12/26 19:18
-
2024/11/19
-
2024/11/13
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 00:30
-
01/04 23:30
-
01/04 22:30
-
01/04 21:30
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /