CREが堅調、今期最終益予想の上方修正を材料視
シーアールイー<3458.T>が堅調。15日の取引終了後、23年7月期の連結業績予想の修正を発表した。最終利益の見通しを32億円から36億円(前期比37.7%減)に引き上げており、材料視されたようだ。
売上高の見通しは618億円から519億円(同17.3%減)に下方修正した。物流投資セグメントにおいて、ロジスクエア伊丹の売却を来期以降に延期したことが売上高の下方修正の主因。一方、ロジスクエア白井とロジスクエア枚方に関しては、計画を上回る価格で第3四半期(2~4月)以降に売却できる見込みとなり、利益の押し上げ要因となるという。
出所:MINKABU PRESS
売上高の見通しは618億円から519億円(同17.3%減)に下方修正した。物流投資セグメントにおいて、ロジスクエア伊丹の売却を来期以降に延期したことが売上高の下方修正の主因。一方、ロジスクエア白井とロジスクエア枚方に関しては、計画を上回る価格で第3四半期(2~4月)以降に売却できる見込みとなり、利益の押し上げ要因となるという。
出所:MINKABU PRESS
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