丹青社が反発、24年1月期営業利益は4.9倍を見込む
丹青社<9743.T>が反発している。前週末10日の取引終了後に発表した24年1月期連結業績予想で、売上高760億円(前期比18.3%増)、営業利益30億円(同4.9倍)、純利益20億9000万円(同4.5倍)と大幅増益を見込むことが好感されている。
新型コロナウイルス感染症の影響による経済活動の制限緩和を受けて、商業その他施設事業の需要回復が継続する見通しであることに加えて、チェーンストア事業、文化施設事業も伸長を見込む。
なお、23年1月期決算は、売上高642億2100万円(前の期比2.4%増)、営業利益6億1600万円(同69.5%減)、純利益4億5900万円(同68.0%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
新型コロナウイルス感染症の影響による経済活動の制限緩和を受けて、商業その他施設事業の需要回復が継続する見通しであることに加えて、チェーンストア事業、文化施設事業も伸長を見込む。
なお、23年1月期決算は、売上高642億2100万円(前の期比2.4%増)、営業利益6億1600万円(同69.5%減)、純利益4億5900万円(同68.0%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
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