*08:50JST アイル、東精密◆今日のフィスコ注目銘柄◆
アイル<3854>
2023年7月期第2四半期業績は、売上高が前年同期比25.6%増の75.91億円、営業利益は同95.8%増の16.59億だった。半導体不足によるサーバー機器の納品遅延の影響の解消等により売上高は増加。ストック売上高の増加やパッケージの機能強化による売上総利益率の向上等により各段階利益も前年同期の業績を上回る結果となった。株価は直近でマドを空けての上昇から高値を更新しており、需給状況は良好である。
東精密<7729>
強いトレンドを継続するなか、3月2日には5120円まで買われ、昨年6月の戻り高値5090円とのダブルトップ形成が意識されやすいところではある。ただし、ボリンジャーバンドのバンドが拡大傾向を見せているため、+1σに沿ったリバウンドを継続。直近で+3σを上回ってきたことから過熱感が警戒されたものの、高値保ち合いを見せるなかで+1σまで調整し、過熱感は和らいでいる。+3σは5400円辺りまで切り上がってきており、一段とトレンドは強まりそうだ。
<CS>
2023年7月期第2四半期業績は、売上高が前年同期比25.6%増の75.91億円、営業利益は同95.8%増の16.59億だった。半導体不足によるサーバー機器の納品遅延の影響の解消等により売上高は増加。ストック売上高の増加やパッケージの機能強化による売上総利益率の向上等により各段階利益も前年同期の業績を上回る結果となった。株価は直近でマドを空けての上昇から高値を更新しており、需給状況は良好である。
東精密<7729>
強いトレンドを継続するなか、3月2日には5120円まで買われ、昨年6月の戻り高値5090円とのダブルトップ形成が意識されやすいところではある。ただし、ボリンジャーバンドのバンドが拡大傾向を見せているため、+1σに沿ったリバウンドを継続。直近で+3σを上回ってきたことから過熱感が警戒されたものの、高値保ち合いを見せるなかで+1σまで調整し、過熱感は和らいでいる。+3σは5400円辺りまで切り上がってきており、一段とトレンドは強まりそうだ。
<CS>
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