音通 <7647> [東証S] が2月9日大引け後(15:30)に業績修正を発表。23年3月期の連結経常利益を従来予想の1億4000万円→2億6000万円(前期は1億3500万円)に85.7%上方修正し、増益率が3.7%増→92.6%増に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の1800万円→1億3800万円(前年同期は5400万円)に7.7倍増額し、一転して2.6倍増益計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、依然新型コロナウイルス感染拡大の影響はあるものの各事業共に堅調に推移していることから、前回発表の予想値を若干上回る見通しです。 利益面につきましても、堅調な売上による押し上げに加え、全社をあげて取り組んでおります経費抑制の結果、特に業務オペレーションの見直しに伴う労務関連費用、広告宣伝費、旅費交通費等の抑制効果が大きいことから、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益共に、前回発表の予想値を上回る見通しです。(注)上記の業績予想は、発表時現在で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は予想数値と異なる結果となる可能性があります。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の1800万円→1億3800万円(前年同期は5400万円)に7.7倍増額し、一転して2.6倍増益計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、依然新型コロナウイルス感染拡大の影響はあるものの各事業共に堅調に推移していることから、前回発表の予想値を若干上回る見通しです。 利益面につきましても、堅調な売上による押し上げに加え、全社をあげて取り組んでおります経費抑制の結果、特に業務オペレーションの見直しに伴う労務関連費用、広告宣伝費、旅費交通費等の抑制効果が大きいことから、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益共に、前回発表の予想値を上回る見通しです。(注)上記の業績予想は、発表時現在で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は予想数値と異なる結果となる可能性があります。
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
7647
|
33.0
(10/17)
|
0.0
(---)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
2024/10/17
-
2024/10/13
-
2024/10/12
-
2024/10/07
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 01:30
-
今日 00:30
-
01/11 23:30
-
01/11 22:30
注目!みんかぶ企業分析
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /