Sharing Innovations <4178> [東証G] が1月19日大引け後(15:30)に業績修正を発表。22年12月期の連結経常利益を従来予想の1億2500万円→1億6300万円(前の期は3億8400万円)に30.4%上方修正し、減益率が67.4%減→57.6%減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常損益も従来予想の8300万円の赤字→4500万円の赤字(前年同期は1億9500万円の黒字)に上方修正し、赤字幅が縮小する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社はデジタルトランスフォーメーション事業内のクラウドインテグレーション事業の受注が、期首の想定を下回り、2022年11月14日に業績予想を修正いたしました。構造改革中であったため11月14日公表の計画を保守的に組んだものの、クラウドインテグレーション事業では11月単月で過去最高の受注を獲得するなど計画値まで売上が悪化することはありませんでした。また、デジタルトランスフォーメーション事業内のシステムソリューション事業において、11月14日公表の計画から稼働が増えることで大型案件の売上が増加したこともあり、今期通期の連結業績予想を修正いたします。なお、クラウドインテグレーション事業の売上高は、前回の1,117百万円から、今回1,124百万円に修正しております。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常損益も従来予想の8300万円の赤字→4500万円の赤字(前年同期は1億9500万円の黒字)に上方修正し、赤字幅が縮小する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社はデジタルトランスフォーメーション事業内のクラウドインテグレーション事業の受注が、期首の想定を下回り、2022年11月14日に業績予想を修正いたしました。構造改革中であったため11月14日公表の計画を保守的に組んだものの、クラウドインテグレーション事業では11月単月で過去最高の受注を獲得するなど計画値まで売上が悪化することはありませんでした。また、デジタルトランスフォーメーション事業内のシステムソリューション事業において、11月14日公表の計画から稼働が増えることで大型案件の売上が増加したこともあり、今期通期の連結業績予想を修正いたします。なお、クラウドインテグレーション事業の売上高は、前回の1,117百万円から、今回1,124百万円に修正しております。
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