松屋R&Dが後場急伸、血圧計腕帯中心に受注回復し23年3月期業績予想を上方修正
松屋アールアンドディ<7317.T>が後場急伸している。午前11時30分ごろ、23年3月期の連結業績予想について、売上高を61億6600万円から65億円(前期比15.2%増)へ、営業利益を4億1000万円から5億5000万円(同54.9%増)へ、純利益を3億1500万円から4億円(同2.4倍)へ上方修正したことが好感されている。
メディカルヘルスケア事業の血圧計腕帯を中心に受注が回復傾向にあるほか、生産ラインの見直しによる費用削減に努めたことが要因という。また、現時点の情報に基づき保守的に策定しているとしていることから、更なる上振れも期待されているようだ。
出所:MINKABU PRESS
メディカルヘルスケア事業の血圧計腕帯を中心に受注が回復傾向にあるほか、生産ラインの見直しによる費用削減に努めたことが要因という。また、現時点の情報に基づき保守的に策定しているとしていることから、更なる上振れも期待されているようだ。
出所:MINKABU PRESS
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