インタファクが続落、新規顧客からの受注落ち込み23年5月期業績予想を下方修正
インターファクトリー<4057.T>は続落。14日の取引終了後、23年5月期の単独業績予想について、売上高を28億4300万円から26億5300万円(前期比16.2%増)へ、営業利益を2億2900万円から1億6900万円(同4.7倍)へ、純利益を1億5500万円から1億1200万円(同5.6倍)へ下方修正しており、これが嫌気されている。
ECを利用した顧客の消費活動は定着していることから顧客店舗のPV数、流通総額はともに増加しシステム運用保守の売り上げは順調に推移しているものの、新規顧客からの受注が一時的に落ち込みシステム受託開発の売り上げは計画を下回ったことが要因としている。
出所:MINKABU PRESS
ECを利用した顧客の消費活動は定着していることから顧客店舗のPV数、流通総額はともに増加しシステム運用保守の売り上げは順調に推移しているものの、新規顧客からの受注が一時的に落ち込みシステム受託開発の売り上げは計画を下回ったことが要因としている。
出所:MINKABU PRESS
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