テラプローブが反発、ドローン操作性向上に寄与するセンサー量産化サポートで凸版と基本契約締結◇
テラプローブ<6627.T>が反発している。12日取引終了後、三次元距離画像センサーの量産化に向けた開発サポートについて、凸版印刷<7911.T>と業務委託基本契約を締結したと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。
凸版が子会社のブルックマンテクノロジと共同で開発したハイブリッド駆動ToF(Time of Flight)方式の三次元距離画像センサーは、最長30メートルの距離を測定でき、自律飛行ドローンや自律走行型搬送ロボットなどの操作性と安全性の向上につながるという。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
凸版が子会社のブルックマンテクノロジと共同で開発したハイブリッド駆動ToF(Time of Flight)方式の三次元距離画像センサーは、最長30メートルの距離を測定でき、自律飛行ドローンや自律走行型搬送ロボットなどの操作性と安全性の向上につながるという。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
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