アップルインターナショナル <2788> [東証S] が11月8日大引け後(15:00)に業績修正を発表。22年12月期の連結経常利益を従来予想の10億円→15.6億円(前期は5.3億円)に55.4%上方修正し、増益率が88.1%増→2.9倍に拡大し、7期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の2.8億円→8.4億円(前年同期は1.4億円)に2.9倍増額し、増益率が94.6%増→5.7倍に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
通期の業績予想につい ては、第3四半期累計期間の業績を勘案し、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益を再度、修正することといたしました。 緊迫する国際情勢や、半導体をはじめとする自動車用部材等の需給状況を鑑み、保守的に見込んでおりましたが、海外中古車輸出事業は、為替相場が急激な円安変動したことで、予想以上に好調に推移しました。また、国内事業は、オートオークション相場の引き続き高止まりの状況にあることから、車両単価、台あたり利益がそれぞれ増加する見込みです。(注) 上記業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因により異なる場合がございます。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の2.8億円→8.4億円(前年同期は1.4億円)に2.9倍増額し、増益率が94.6%増→5.7倍に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
通期の業績予想につい ては、第3四半期累計期間の業績を勘案し、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益を再度、修正することといたしました。 緊迫する国際情勢や、半導体をはじめとする自動車用部材等の需給状況を鑑み、保守的に見込んでおりましたが、海外中古車輸出事業は、為替相場が急激な円安変動したことで、予想以上に好調に推移しました。また、国内事業は、オートオークション相場の引き続き高止まりの状況にあることから、車両単価、台あたり利益がそれぞれ増加する見込みです。(注) 上記業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因により異なる場合がございます。
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