ダイダン <1980> [東証P] が11月8日後場(14:00)に決算を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比42.2%増の43.3億円に拡大したが、通期計画の87億円に対する進捗率は49.8%となり、5年平均の47.0%とほぼ同水準だった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比13.5%減の43.7億円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比32.3%増の30.2億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の5.8%→6.0%とほぼ横ばいだった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
連結業績予想の修正理由につきましては、次のとおりであります。 売上高は、第2四半期連結累計期間において当期の売上に寄与する受注が好調だったことなどを受け、前回公表の175,000 百万円から5,000 百万円増の180,000 百万円となる見通しです。 利益面につきましては、今後の物価・人件費の高騰等の状況を勘案し、2022 年5 月11 日に公表した業績予想からの変更はございません。 また、受注工事高は、当第2四半期連結累計期間において好調に推移しているものの、来期以降の施工体制等を勘案し、通期の予想に変更はございません。 なお、個別業績予想の修正の理由につきましては、連結と同様であります。(注) 上記の業績予想の修正につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、 実際の業績は、業績予想数値と異なる場合があります。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比13.5%減の43.7億円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比32.3%増の30.2億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の5.8%→6.0%とほぼ横ばいだった。
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会社側からの【修正の理由】
連結業績予想の修正理由につきましては、次のとおりであります。 売上高は、第2四半期連結累計期間において当期の売上に寄与する受注が好調だったことなどを受け、前回公表の175,000 百万円から5,000 百万円増の180,000 百万円となる見通しです。 利益面につきましては、今後の物価・人件費の高騰等の状況を勘案し、2022 年5 月11 日に公表した業績予想からの変更はございません。 また、受注工事高は、当第2四半期連結累計期間において好調に推移しているものの、来期以降の施工体制等を勘案し、通期の予想に変更はございません。 なお、個別業績予想の修正の理由につきましては、連結と同様であります。(注) 上記の業績予想の修正につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、 実際の業績は、業績予想数値と異なる場合があります。
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