扶桑薬は強含み、9月中間期業績は計画上振れで着地へ
扶桑薬品工業<4538.T>は強含み。午前10時30分、23年3月期第2四半期累計(4~9月)の業績について、最終利益が5億円から10億円(前年同期比4.1%減)に上振れて着地したようだと発表。これを材料視した買いが集まった。
売上高は250億円から253億円(同1.3%増)と計画を上回る見込み。後発医薬品の販売促進が奏功し、売り上げが堅調に推移した。通期の業績予想については現在精査中とし、11月9日に予定する決算発表時に改めて公表するとしている。
出所:MINKABU PRESS
売上高は250億円から253億円(同1.3%増)と計画を上回る見込み。後発医薬品の販売促進が奏功し、売り上げが堅調に推移した。通期の業績予想については現在精査中とし、11月9日に予定する決算発表時に改めて公表するとしている。
出所:MINKABU PRESS
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