日華化学が反発、半導体ウエハー分野など好調で22年12月期業績予想を上方修正
日華化学<4463.T>が反発している。27日の取引終了後、22年12月期の連結業績予想について、売上高を515億円から520億円へ、営業利益を25億円から29億円へ、純利益を18億円から22億円へ上方修正したことが好感されている。
会計基準の変更に伴い対前期増減率はないものの、半導体ウエハー分野などの好調で第3四半期(1~9月)業績が堅調に推移していることに加えて、第4四半期(10~12月)の事業環境などを考慮したという。なお、第3四半期累計決算は、売上高382億3300万円、営業利益23億1500万円、純利益18億7100万円だった。
出所:MINKABU PRESS
会計基準の変更に伴い対前期増減率はないものの、半導体ウエハー分野などの好調で第3四半期(1~9月)業績が堅調に推移していることに加えて、第4四半期(10~12月)の事業環境などを考慮したという。なお、第3四半期累計決算は、売上高382億3300万円、営業利益23億1500万円、純利益18億7100万円だった。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
4463
|
1,242.0
(02/28)
|
+3.0
(+0.24%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
02/19 13:18
-
02/14 15:00
-
02/14 15:00
-
02/14 15:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 07:30
-
今日 07:30
-
今日 06:30
-
今日 05:30
注目!みんかぶ企業分析
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /