ヤマト・インはS高カイ気配、中国IATと資本・業務提携
ヤマト・インダストリー<7886.T>はカイ気配。ストップ高水準の754円に張りついている。26日の取引終了後、中国の自動車エンジニアリング大手IATオートモバイル・テクノロジーの子会社IAT(愛知県岡崎市)との資本・業務提携を発表しており、これを好感した買いが膨らんでいる。
両社は、自動車部品に関する合成樹脂成形事業において協働していく。これに伴い、ヤマト・インはIATを引受先とする第三者割当増資を実施する。実施後、IATはヤマト・イン株の23.65%を握る大株主となる見通し。
出所:MINKABU PRESS
両社は、自動車部品に関する合成樹脂成形事業において協働していく。これに伴い、ヤマト・インはIATを引受先とする第三者割当増資を実施する。実施後、IATはヤマト・イン株の23.65%を握る大株主となる見通し。
出所:MINKABU PRESS
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