たけびしが反発、FA・デバイス事業好調で23年3月期連結業績予想を上方修正
たけびし<7510.T>が反発している。20日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を895億円から935億円(前期比14.6%増)へ、営業利益を32億9000万円から36億6000万円(同21.2%増)へ、純利益を22億円から25億6000万円(同22.4%増)へ上方修正したことが好感されている。
上期において、半導体、電子部品の製造装置関連向けや海外EMS向けなどを中心に、主力のFA・デバイス事業が好調に推移し、更に足もとの需要が堅調であることが要因としている。
出所:MINKABU PRESS
上期において、半導体、電子部品の製造装置関連向けや海外EMS向けなどを中心に、主力のFA・デバイス事業が好調に推移し、更に足もとの需要が堅調であることが要因としている。
出所:MINKABU PRESS
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