LTSが反発、FPTジャパンホールディングスと資本・業務提携
エル・ティー・エス<6560.T>が反発している。13日の取引終了後、ベトナムIT最大手のFPTグループの日本法人でITサービスを手掛けるFPTジャパンホールディングス(東京都港区)と資本・業務提携したと発表したことが好材料視されている。
FPTジャパンホールディングスを割当先とする22万株の第三者割当増資を実施する。両社が持つケイパビリティ(包括的な支援を提供し続ける能力)を融合させることで、既存顧客への変革支援の強化や、海外企業を含む新規顧客の獲得などに取り組むのが狙い。第三者割当増資により、FPTジャパンの議決権数の保有割合は4.93%となる。なお、調達資金約6億8600万円は、人材獲得・育成や将来的なM&A及び資本・業務提携にあてるとしている。
出所:MINKABU PRESS
FPTジャパンホールディングスを割当先とする22万株の第三者割当増資を実施する。両社が持つケイパビリティ(包括的な支援を提供し続ける能力)を融合させることで、既存顧客への変革支援の強化や、海外企業を含む新規顧客の獲得などに取り組むのが狙い。第三者割当増資により、FPTジャパンの議決権数の保有割合は4.93%となる。なお、調達資金約6億8600万円は、人材獲得・育成や将来的なM&A及び資本・業務提携にあてるとしている。
出所:MINKABU PRESS
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