関通の8月中間期業績は計画下振れで着地
関通<9326.T>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(3~8月)連結業績について、売上高が55億1600万円から51億700万円へ、営業利益が3億1100万円から1億9100万円へ、純利益が1億9600万円から1億1300万円へ下振れて着地したようだと発表した。
前年同期は単独決算だったため増減率はないものの、物流サービス事業で前期と同水準で推移すると見込んでいた既存顧客に係る売り上げが想定を下回ったことが要因。また、同事業における売上原価の低減が十分に進捗しなかったことも響いた。
出所:MINKABU PRESS
前年同期は単独決算だったため増減率はないものの、物流サービス事業で前期と同水準で推移すると見込んでいた既存顧客に係る売り上げが想定を下回ったことが要因。また、同事業における売上原価の低減が十分に進捗しなかったことも響いた。
出所:MINKABU PRESS
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