ジャパン・ホテル・リート投資法人 <8985> [東証R] が8月24日大引け後(15:30)に決算を発表。22年12月期中間(1-6月)の経常損益は4.7億円の赤字(前年同期は14.8億円の赤字)に赤字幅が縮小した。
しかしながら、併せて非開示だった通期の業績予想は経常利益が前期比10.7%減の11.5億円に減る見通しを示した。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の経常利益は前年同期比41.5%減の16.2億円に落ち込む計算になる。
業績悪化に伴い、従来未定としていた分配金は333円(前期は366円)実施する方針とした。
株探ニュース
しかしながら、併せて非開示だった通期の業績予想は経常利益が前期比10.7%減の11.5億円に減る見通しを示した。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の経常利益は前年同期比41.5%減の16.2億円に落ち込む計算になる。
業績悪化に伴い、従来未定としていた分配金は333円(前期は366円)実施する方針とした。
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