プレシジョン・システム・サイエンス <7707> [東証G] が8月12日大引け後(16:00)に決算を発表。22年6月期の連結経常利益は前の期比77.3%減の1億7500万円になり、23年6月期も前期比60.0%減の7000万円に大きく落ち込む見通しとなった。
同時に、従来未定としていた前期の期末一括配当を見送るとし、今期も無配を継続する方針とした。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比68.4%減の6700万円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の9.5%→1.8%に急悪化した。
株探ニュース
同時に、従来未定としていた前期の期末一括配当を見送るとし、今期も無配を継続する方針とした。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比68.4%減の6700万円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の9.5%→1.8%に急悪化した。
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