<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位に光ビジネス
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の9日午後2時現在で、光ビジネスフォーム<3948.T>が「買い予想数上昇」で1位となっている。
8日の取引終了後、22年12月期の単独業績予想について、売上高を85億円から110億円(前期比15.0%増)へ、営業利益を5億円から15億円(同25.0%増)へ、純利益を3億5000万円から10億5000万円(同28.2%増)へ上方修正し、あわせて18円としていた期末一括配当予想を45円(前期35円)に引き上げると発表した。
指名停止処分の影響が限定的であったことに加えて、新型コロナウイルスワクチン3回目、4回目の接種や住民税非課税世帯に対する臨時特別給付金などに関する特別の需要を受注できたことが要因としている。
同時に発表した第2四半期累計(1~6月)決算は、売上高64億9200万円(前年同期比42.2%増)、営業利益11億7400万円(同2.8倍)、純利益7億2600万円(同2.3倍)だった。
これを受けて、同社株には朝方から買いが殺到。一度も寄ることなくストップ高の645円水準でカイ気配となっており、なおも買いを集めていることが買い予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
8日の取引終了後、22年12月期の単独業績予想について、売上高を85億円から110億円(前期比15.0%増)へ、営業利益を5億円から15億円(同25.0%増)へ、純利益を3億5000万円から10億5000万円(同28.2%増)へ上方修正し、あわせて18円としていた期末一括配当予想を45円(前期35円)に引き上げると発表した。
指名停止処分の影響が限定的であったことに加えて、新型コロナウイルスワクチン3回目、4回目の接種や住民税非課税世帯に対する臨時特別給付金などに関する特別の需要を受注できたことが要因としている。
同時に発表した第2四半期累計(1~6月)決算は、売上高64億9200万円(前年同期比42.2%増)、営業利益11億7400万円(同2.8倍)、純利益7億2600万円(同2.3倍)だった。
これを受けて、同社株には朝方から買いが殺到。一度も寄ることなくストップ高の645円水準でカイ気配となっており、なおも買いを集めていることが買い予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
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