東京ソワール <8040> [東証S] が8月2日大引け後(15:30)に業績修正を発表。22年12月期第2四半期累計(1-6月)の経常損益(非連結)を従来予想の8000万円の黒字→4億4600万円の黒字(前年同期は5億3100万円の赤字)に5.6倍上方修正した。
なお、通期の経常損益は従来予想の1億4000万円の黒字(前期は9億1100万円の赤字)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期累計期間につきましては、売上高は概ね予想通りとなりました。営業利益、経常利益、四半期純利益につきましては、主力商品であるブラックフォーマルが計画を上回ったことによる売上総利益の増加や、販売費及び一般管理費において、第3四半期以降への繰越はあるものの、人件費や販売促進費、荷造運賃などが計画を下回ったことにより、前回発表予想を上回っております。 なお、2022年12月期通期業績予想につきましては、新型コロナウイルスの感染再拡大、資源価格の高騰、急激な円安の進行、物価上昇による影響など、先行き不透明な状況が続いていることから、現時点において変更の予定はありません。今後、修正が必要となった場合には速やかに開示いたします。(注)本資料に記載されている記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいているものであり、実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります。
なお、通期の経常損益は従来予想の1億4000万円の黒字(前期は9億1100万円の赤字)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期累計期間につきましては、売上高は概ね予想通りとなりました。営業利益、経常利益、四半期純利益につきましては、主力商品であるブラックフォーマルが計画を上回ったことによる売上総利益の増加や、販売費及び一般管理費において、第3四半期以降への繰越はあるものの、人件費や販売促進費、荷造運賃などが計画を下回ったことにより、前回発表予想を上回っております。 なお、2022年12月期通期業績予想につきましては、新型コロナウイルスの感染再拡大、資源価格の高騰、急激な円安の進行、物価上昇による影響など、先行き不透明な状況が続いていることから、現時点において変更の予定はありません。今後、修正が必要となった場合には速やかに開示いたします。(注)本資料に記載されている記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいているものであり、実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります。
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