住友鉱は底値圏で売り物吸収、パワー半導体材料開発ライン新設が株価刺激材料に

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

さらにお得なキャンペーン!

資産形成応援キャンペーン

期間内であればいつでもエントリーOK

最新投稿日時:2022/07/25 09:10 - 「住友鉱は底値圏で売り物吸収、パワー半導体材料開発ライン新設が株価刺激材料に」(みんかぶ)

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

住友鉱は底値圏で売り物吸収、パワー半導体材料開発ライン新設が株価刺激材料に

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2022/07/25 09:10
住友鉱は底値圏で売り物吸収、パワー半導体材料開発ライン新設が株価刺激材料に  住友金属鉱山<5713.T>は売り買い交錯ながら頑強で、底値圏離脱を探る動きにある。株価は銅市況や金市況などの下落を背景に6月中旬以降大幅な調整に見舞われたが、前週は売り飽き気分が台頭し戻りに転じる兆しをみせていた。電子材料部門も収益の柱の一つを担っており、次世代パワー半導体材料の製造などにも積極的に取り組んでいる。そうしたなか、前週末22日に同社は、子会社のサイコックスがSiC(炭化ケイ素)基板の8インチウエハー開発ラインを新設することを発表、これが足もとの株価を刺激する材料としてマーケットの視線を集めている。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
3,613.0
(12/30)
+8.0
(+0.22%)

みんかぶおすすめ