JIG-SAW<3914>は、22日、酒井重工業<6358>と共同で取り組むロードローラ向け自動操縦等の機能を実用搭載する業界標準機「Auto-Drive Synchronized Control System(略称:ASCS)for Compaction Equipment」プロジェクトに、建設会社としては5社目の清水建設<1803>の参画が決まったことを発表した。
本プロジェクトは、i-Construction分野における盛土等の土木構造物に求められる品質(剛性・密度等)に大きく影響する締固め工程で用いられる締固め機械に関する自律制御並びにこれらの自動操縦等の機能を実用搭載する、業界標準機の開発を目的としている。
同社は、本プロジェクトにおいて、引き続き、様々な企業・事業体と連携し、業界標準機の実現に向けて取り組んでいくとしている。
<ST>
本プロジェクトは、i-Construction分野における盛土等の土木構造物に求められる品質(剛性・密度等)に大きく影響する締固め工程で用いられる締固め機械に関する自律制御並びにこれらの自動操縦等の機能を実用搭載する、業界標準機の開発を目的としている。
同社は、本プロジェクトにおいて、引き続き、様々な企業・事業体と連携し、業界標準機の実現に向けて取り組んでいくとしている。
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