アイエスビーが反発、子会社アートが画像認証AIベンチャーのデータスコープと提携
アイ・エス・ビー<9702.T>が反発している。7日の取引終了後、子会社アートが画像認証AIベンチャー企業であるデータスコープ(東京都中央区)と業務提携し、アートの「入退室管理システム X-LINE」とデータスコープの「顔認証・温度検知端末 Face FC」を一元管理する統合セキュリティーシステムを全国販売すると発表しており、これが好感されている。
今回の業務提携は、両社が培ってきた技術を掛け合わせて「入退室管理ソリューション」の更なる高度化を推進するのが狙い。今回販売する入退室管理システムは、アートの全国 100社以上に及ぶ施工代行店及び保守・サービス網などを活用して販売するとしている。
出所:MINKABU PRESS
今回の業務提携は、両社が培ってきた技術を掛け合わせて「入退室管理ソリューション」の更なる高度化を推進するのが狙い。今回販売する入退室管理システムは、アートの全国 100社以上に及ぶ施工代行店及び保守・サービス網などを活用して販売するとしている。
出所:MINKABU PRESS
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