富士急が3日ぶり反発、国内有力証券が新規「買い」でカバレッジを開始
富士急行<9010.T>が3日ぶりに反発している。SBI証券が18日付で新規に投資判断「買い」、目標株価4860円でカバレッジを開始したことが好材料視されているようだ。
同証券では、リオープニングで収益急回復が期待できる時期に入ってきたとし、投資のタイミングが到来したと判断。オリエンタルランド<4661.T>やスノーピーク<7816.T>など成長力・収益力の高いレジャー関連の企業を比較対象と考えれば、株価に出遅れ感があり、高い株価バリュエーションが許容されるとしている。
出所:MINKABU PRESS
同証券では、リオープニングで収益急回復が期待できる時期に入ってきたとし、投資のタイミングが到来したと判断。オリエンタルランド<4661.T>やスノーピーク<7816.T>など成長力・収益力の高いレジャー関連の企業を比較対象と考えれば、株価に出遅れ感があり、高い株価バリュエーションが許容されるとしている。
出所:MINKABU PRESS
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