日エンターは4日ぶり反発、第3四半期営業利益の進捗率14%もアク抜け感
日本エンタープライズ<4829.T>は4日ぶりの大幅反発となっている。同社は7日取引終了後、22年5月期第3四半期累計(6~2月)連結営業利益は5300万円だったと発表した。通期計画3億7500万円に対する進捗率は14.1%にとどまっているが、前日まで3日続落となっていたため、アク抜け感が広がっているようだ。「収益認識に関する会計基準」適用のため、前年との比較は記載されていない。
働き方改革や在宅勤務(テレワーク)の浸透、業務プロセスの効率化などDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進により、ITサービスの需要は堅調に拡大しているとした。
出所:MINKABU PRESS
働き方改革や在宅勤務(テレワーク)の浸透、業務プロセスの効率化などDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進により、ITサービスの需要は堅調に拡大しているとした。
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