VALUENEX <4422> [東証M] が3月30日大引け後(15:00)に非開示だった業績見通しを発表。22年7月期の業績予想は連結経常損益が2800万円の黒字(前期は1億6600万円の赤字)に浮上する見通しと発表した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2022年7月期の通期業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が当社事業に与える影響を見極めることが困難であったことから未定としておりました。依然として、先行き不透明な状況は続くものの、現時点において入手可能な情報や予測に基づき通期連結業績予想及び通期個別業績予想を公表いたします。 コンサルティング売上につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響は残っているものの、データ解析に対するニーズの高まりにより新規案件の受注は前期に比べ改善してまいりました。このため国内コンサルティング売上の通期見込みを259百万円(前年同期比57.1%増)、米国でのコンサルティング売上の通期見込を70百万円(同55.0%増)といたします。 ASP売上につきましても、新型コロナウイルス感染症拡大の影響は残っているものの、新規案件の受注は前期に比べ改善してまいりました。このため国内ASP売上の通期見込みを258百万円(前年同期比2.1%増)、米国でのASP売上の通期見込みを8百万円(同76.2%増)といたします。 各段階利益につきましては、売上高の増加に加え、コロナ禍において業務の効率化やコスト削減に努めた結果、前期と比較して大幅に改善しております。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2022年7月期の通期業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が当社事業に与える影響を見極めることが困難であったことから未定としておりました。依然として、先行き不透明な状況は続くものの、現時点において入手可能な情報や予測に基づき通期連結業績予想及び通期個別業績予想を公表いたします。 コンサルティング売上につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響は残っているものの、データ解析に対するニーズの高まりにより新規案件の受注は前期に比べ改善してまいりました。このため国内コンサルティング売上の通期見込みを259百万円(前年同期比57.1%増)、米国でのコンサルティング売上の通期見込を70百万円(同55.0%増)といたします。 ASP売上につきましても、新型コロナウイルス感染症拡大の影響は残っているものの、新規案件の受注は前期に比べ改善してまいりました。このため国内ASP売上の通期見込みを258百万円(前年同期比2.1%増)、米国でのASP売上の通期見込みを8百万円(同76.2%増)といたします。 各段階利益につきましては、売上高の増加に加え、コロナ禍において業務の効率化やコスト削減に努めた結果、前期と比較して大幅に改善しております。
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