アイペット大幅高、業務効率向上が寄与し22年3月期業績予想を上方修正
アイペットホールディングス<7339.T>が大幅高となっている。24日の取引終了後、22年3月期の連結業績予想について、経常利益を2億5000万円から7億円(前期比74.6%増)へ、純利益を8000万円から4億5000万円(前期7億1200万円の赤字)へ上方修正したことが好感されている。
経常収益は286億円(同25.0%増)の従来見通しを据え置いたものの、連結子会社アイペット損害保険で営業費及び一般管理費が業務効率の向上により前提を下回る見込みとなったほか、損害率も前提を下回って推移していることが要因としている。
出所:MINKABU PRESS
経常収益は286億円(同25.0%増)の従来見通しを据え置いたものの、連結子会社アイペット損害保険で営業費及び一般管理費が業務効率の向上により前提を下回る見込みとなったほか、損害率も前提を下回って推移していることが要因としている。
出所:MINKABU PRESS
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