ミライトHDが5日ぶり反発、2月受注高8カ月連続前年割れも織り込み済み
ミライト・ホールディングス<1417.T>は5日ぶりに反発。9日の取引終了後に発表した2月の月次受注実績で、連結子会社8社の単純合計が前年同月比28.0%減の231億円となり、8カ月連続で前年割れとなったが、織り込み済みとの見方が強いようだ。
主力のNTT事業の受注高が同34.6%減と引き続き落ち込んだほか、マルチキャリア事業やICTソリューション事業の受注も不振だった。なお、今期累計(21年4月~22年2月)では前年同期比4%減だった。
出所:MINKABU PRESS
主力のNTT事業の受注高が同34.6%減と引き続き落ち込んだほか、マルチキャリア事業やICTソリューション事業の受注も不振だった。なお、今期累計(21年4月~22年2月)では前年同期比4%減だった。
出所:MINKABU PRESS
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